今月の読書、2019年5月分をお届けします。 オススメは、フォークナー『響きと怒り』、 真藤順丈『宝島』、木下古栗『人間界の諸相』、 ジェームズ・ボールドウィン『ビール・ストリートの恋人たち』、皆川博子『夜のリフレーン』。 ■響きと怒り/ウィリアム…
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