EPISODE 5
■ラスベガス:夜、郊外の住宅地
ダギーがジェイドと会っていた家の前で、
ダギーの車を見張っているジェイクとジーン。
ジーンは誰かと電話で話している。
「車は家の前にとまったままだ」
「どういうこと?ジーン、まだ中にいるの?」
「さあな、灯りはついてるが」
「何それ?ホントは昨日片がついてるはずでしょ?
あたしを殺すつもり?」
「やることはやった、これ以上どうしろって?」
「クソったれ!!」
ジーンと話していたのはロレインという女。
電話を切った彼女は今にも泣き出しそう。
何かをとても恐れているような様子。
デスクの引き出しからBlackBerryを取り出すと
こう打ち込む。
ARGENT
2
何処かの寂れた路地、
アルミか銅の金属製の皿の上に置かれた携帯電話くらいの大きさの通信機器らしき黒い箱、
小さな赤いランプが二つ、二度点滅する。
※ダギーの命を狙っていたジーンとジェイク。
彼らに仕事を依頼したのはロレイン。
その彼女もまた誰かに命令されたようだ。
通信機器らしき黒い箱は、バッド・クーパーがモーテルで通信に使っていた機器に似ている。
“ARGENT”の意味は
「銀、銀色、銀白、銀の、銀白の」。
■サウスダコタ州:バックボーン警察
鑑識担当コンスタンスがデイブ・マックレー刑事とドン・ハリソン刑事に首なし遺体の死因を説明している。
死因は頭部切断による他殺。
死因については、予想されたものだったが、
遺体の胃から意外なものが見つかった。
それは、結婚指輪だった。
指輪の内側には刻印。
ダギーへ
愛を込めて
ジェイニーE
指輪はブラックロッジに連れ去られ、
小さな金色の玉になってしまったダギー・ジョーンズのものだった。
※何故ブラックロッジに消えたダギーの結婚指輪がサウスダコタの事件現場で発見されるのか?
■サウスダコタ州:連邦刑務所
バッド・クーパーが収容されている房。
ベッドに横になっている彼がつぶやく。
「ここで食事がやってくる」
すると間もなく食事が運ばれてくる。
手を洗いながら鏡を覗き込むバッド・クーパー。
キラー・ボブに身体を乗っ取られた時の記憶がフラッシュバックする。
「まだ俺と一緒か、それでいい」
■ツイン・ピークス:とあるオフィス
オフィスの主は、ローラ・パーマーのかつての同級生、マイク・ネルソン。
彼はオフィスにスティーヴン・バーネットという若い男を呼び入れる。
どうやら面接が始まるらしい。
しかし、マイクは履歴書の書き方すらなってないとスティーヴンを叱責し、門前払いする。
※どうやら更生したらしいマイク・ネルソン。
■ツイン・ピークス:保安官事務所
ホーク副署長のオフィスでフランク・トルーマン保安官が電話中。
電話の相手は弟のハリーらしい。
彼の病状は思わしくないようである。
そこへ保安官の妻ドリス・トルーマンがやってくる。
家の水道管の水漏れやら父親の車の修理がどうとか、
ものすごい勢いで一方的にまくし立て夫フランクを役立たずだと罵るドリス。
トルーマン保安官がいつも哀しげなのは、
弟ハリーの病気だけが原因ではないのかもしれない。
※トルーマン保安官の妻ドリスの悪妻ぶりが強烈すぎて気の毒になってしまったが、オフショットのトルーマン保安官役のロバート・フォスターとドリス役のシンディ・クラークはこんなに仲良し!
■ラスベガス郊外:ダギー・ジョーンズの自宅
ダギーならぬクーパーは出勤、
サニー・ジムは登校の時間。
妻ジェイニーEに急き立てられるクーパー。
「例のお金は隠した。
数えたら全部で42万5千ドルあったわよ。
大丈夫、あそこなら見つからない。
じゃ、いい?会社に着いたらあの連中に連絡してさっさと5万ドル返すのよ」
テキパキと夫に指示するジェイニーEの言葉はクーパーの耳には殆ど聞こえていないかのようだ。
彼の視線は先に車に乗ったサニー・ジムに注がれている。
サニー・ジムは哀しげというより虚無感さえたたえた表情をしている。
サニー・ジムを見つめ涙を流すクーパー。
※クーパーがカジノで勝ったのは、
なんと42万5千ドル!
一方、ダギーの借金は5万ドル。
ジーンとジェイクは借金の取り立て屋だったのか?
■ラスベガス:郊外の住宅地
ジェイクとジーンがダギーの車の様子を見に来る。
彼らが走り去ると、ガラの悪そうな若い男たちの乗った車が同じようにダギーの車の様子を伺っている。
DAGU LV
ダギーのナンバープレート。
■ラスベガス:ダギーの職場のオフィスビル
車のないクーパーはジェイニーEに送られ職場のあるオフィスビルに到着。
しかし、当然クーパーにはダギーの職場が何処なのか分からない。
銃を構えるカウボーイ(?)の銅像に吸い寄せられるように近付くクーパー。
銅像が銃を向けた方向に歩いていく。
ビルのロビーでウロウロしているクーパーに
若い男フィル・ビスビーが声をかけてくる。
「また夢の国に逃走中?急がないと。
あと3分でミーティングだ」
クーパーはフィルというよりも、フィルが抱えたミーティング用に用意したコーヒーにくっ付いてオフィスへ。
クーパーはフランクのコーヒーをエレベーターの中で 飲み始めてしまう。
ダギーの職場はラッキー7保険という保険会社だった。
フィルに付いて会議室に入ろうとするクーパーに馴れ馴れしく声をかけてきたのは、アンソニー(トニー)・シンクレア。
「お前のフォローはしといた、デカい貸しだからな」
クーパーにコーヒーを飲まれてしまったフランクにフィルはグリーンティー・ラテを勧める。
渋々グリーンティー・ラテを飲むフランクだったが、
まんざらでもなさそう。
クーパーはブッシュネル・マリンズ社長(?)に着席を促されようやく席に着く。
トニーが今週の新規請求について説明する。
承認された先週の請求のうち一件は放火が疑われていたが、合法なので保険金が支払われることになったと説明するトニー。
その時、
トニー顔に鏡で作ったような光が当たる(のがクーパーには見える)。
「嘘をついてる」
当然トニーは怒り出すが、クーパーには説明出来ない。
クーパーはブッシュネルにオフィスに呼ばれる。
「ダギー、うちのエース調査員を何故愚弄した?
捜査のプロだぞ」
捜査のプロ、この言葉に反応するクーパー。
ブッシュネルは宿題だと言って、徹底的に調べるようクーパー(ダギー)に事件資料を渡す。
男子トイレの鍵を持っていないクーパーが廊下でトイレを我慢していると、女性社員のロンダが女性トイレの鍵を開けてくれる。
※どうやらクーパーは人間の嘘を見抜く能力も身に付けたらしい。
ダギーの同僚アンソニー(トニー)・シンクレア役はいかにも悪人顔のトム・サイズモア。
トニーは不正に関与しているのか?
同じく同僚フィル・ビズビーを演じているのは、
人間、ヴァンパイア、ゾンビが共存する世界を描いた『フリークス・シティ』でゾンビを演じていたジョシュ・ファデム。
※ダギーの上司ブッシュネルは元ボクサーだったという設定らしい。
■ラスベガス:シルバー・ムスタング・カジノ
バーンズ支配人の元を訪れたのは(おそらく)カジノのオーナー、(おそらくマフィアの)ロドニー・ミッチャム、ブラッドリー・ミッチャムの(多分)兄弟。
クーパーの大当たりはバーンズの手引きだと疑われロドニーに暴行された彼はクビにされる。
後任はピット・ボスだったウォリック。
※このシーンでなぜか部屋にいる謎の女性3人組、
キャンディ、マンディ、サンディ。
今後も登場しそうな予感。
■ラスベガス:郊外の住宅地
ダギーの車がとめられた家のお向かいでは、
母親がヤク中の男の子が窓から様子をうかがっている。
ジーンがダギーの車に何か仕掛けるのを見ていた彼はそれを確かめに行こうとする。
そこへ例のガラの悪い若者たちの車が。
ダギーの車を盗みにきたようだ。
しかし、ドアの鍵を解除しエンジンをかけた途端、
車は爆発炎上。
急いで家に戻った男の子は魅入られたように炎上する車を見つめている。
■ラスベガス某所:洗車場
ジープの洗車を頼んでいたジェイドは、
車の中に落ちていたグレート・ノーザン・ホテル315号室の鍵を渡される。
鍵には“郵送してください”の文字。
ジェイドは近くのポストに鍵を投函する。
■ツイン・ピークス:RRダイナー
ボックス席で帳簿をつけているのは、
RRダイナーのオーナー、ノーマ・ジェニングス。
彼女の視線の先にはカウンター内で立ち働くシェリー・ジョンソン。
ドアを入ってきた若い女性にノーマが笑顔を見せる。
パンを配達してきたのはシェリーの娘、エリザベス(ベッキー)バーンズだ。
ベッキーはシェリーに金の無心をしている。
ベッキーに金を渡すシェリー。
心配そうに母娘を見つめるノーマ。
「今、甘やかしたら、
後でもっと大変なことになるわよ」
車でベッキーを待っていたのは、マイクのオフィスで面接を受けようとしていたスティーヴンだった。
ベッキーの夫はスティーヴンなのだ。
シェリーとノーマの目を逃れて車を止めた二人。
「これ、ちょっと残しといた、やるから」
そう言ってスティーヴンは手の甲に(多分)コカインを落とす。
「今日だけでそんなに使ったの?」
スティーヴンを咎めながらもコカインを吸って恍惚となるベッキー。
※アマンダ・セイフライドが出演すると聞いてどんな役なのか楽しみだったのだが、彼女の役はシェリーの娘ベッキー役だった!
父親はボビー・ブリッグスらしいが、
シェリーとボビーの間に一体何があったんだろうか?
それにしても、RRダイナーの関係者は美人揃いだ!
ベッキーの夫スティーヴンを演じているのは、デヴィッド・クローネンバーグの息子ブランドン・クローネンバーグの監督デビュー作『アンチヴァイラル』に主演したケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。
■ラスベガス:ラッキー7保険
退社するクーパー。
資料を抱え、皆とは反対側を向いてエレベーターに乗っている。
なかなか降りずに文句を言われるクーパーをフィルが降りるよう誘導。
表に出たクーパーは今朝進む方向を示してくれた銅像の前にたたずんでいる。
人通りも少なくなり日もだいぶ暮れてきたが、
銅像の前から動かないクーパー。
■ツイン・ピークス:保安官事務所
相変わらずローラ・パーマー事件の資料を調べているホークとアンディ
しかし、“ないもの”は依然として見つからない。
■ツイン・ピークス:ホワイトテール・ピークジャコビー先生のトレーラー
午後7時丁度にインターネットのライブ中継を始めるジャコビー先生はDr.アップと名乗っている。
現代社会を憂い、現代人の身体が毒されている!と煽りまくるジャコビー先生。
そこで録画映像を見せる。
下半身が泥に埋まっているジャコビー先生。
「友よ、我々は泥の中にいる、クソの中に!
シャベルで泥を掘り外に出よう!」
「この金色に輝くシャベルは二重に塗装済み。
シャベルで道を切り拓き、真実へと突き進め!
泥を掘り出すための値段は29ドル99!
そう、たったの29ドル99セントだ!
送料は別!さあ、買えるのはここだけ!
今すぐ手に入れろ!」
ジャコビー先生が自ら金色ペイントしていたシャベルは、何のことはない、インチキ商売の商品だったのである。
この中継を見ていたのが、ツイン・ピークスの住人ジェリー・ホーンとネイディーン・ハーレイだった。
デイヴィス大佐のオフィスに呼ばれたのはシンシア・ニックス大尉。
「また指紋が一致するデータがありました、
ガーランド・ブリッグス少佐の」
「ガーランド・ブリッグス少佐…
そうか、これで何度目だ?」
「16度目になるかと」
「それも何年の間でだ?25年間か?
今回はどこだ?」
「警察です。サウスダコタ、バックホーンの」
デイヴィス大佐はノックス大尉をバックホーンへ派遣する。
※バックホーン警察の鑑識担当コンスタンスが言っていたブロックされていた指紋データはガーランド・ブリッグス少佐のものだったらしい。
ガーランド・ブリッグス少佐を演じていたドン・S・デイヴィスは2008年に亡くなっているが、ドラマの中では依然重要人物である。
■ツイン・ピークス:ロード・ハウス
禁煙席でタバコを吸っている男はリチャード・ホーン。
店員がタバコを消すよう注意するが、
リチャードは「やる気か?」と凄んで聞き入れない。
そこへ、「ここは俺に任せろ」と別の男がやって来る。
男はリチャードにタバコをねだるが、リチャードが男に渡したタバコの箱の中にはドル札。
金が入っているのを確認した男はリチャードに合図する。
二人は何か取引をしたらしい。
リチャードに火を貸してほしいと隣りの席にいたシャーロットが声をかける。
「来いよ」と誘われ隣りに座ったシャーロットにリチャードは後ろから抱きつき、卑猥な言葉を投げつける。
※実際このシーンではリチャード・ホーンの名前が口にされることはないのだが、リチャード・ホーンと言えばホーン家の人間だろう。
ベンジャミン・ホーンの息子?
あるいはオードリー・ホーンの息子だろうか?
彼は悪事に手を染めているのだろうか?
※シャーロットと一緒にロード・ハウスに来ていた女友だちエリザベスを演じているのは、『ドント・ブリーズ』で盲目の元軍人と戦っていたジェーン・レヴィ。
彼女にはきっと今後のエピソードでも出番があるはず。
タミー・プレストン捜査官はクーパーとバッド・クーパーの指紋を見比べている。
■サウスダコタ州:連邦刑務所
マーフィー所長がバッド・クーパーに電話を用意する。
バッド・クーパーは一人で電話することを許されるが、その様子は監視されている。
それはバッド・クーパーも勿論承知で、
彼はカメラに向かって話し始める。
「皆揃っているから、俺は電話をかけよう」
「じゃあ、誰にかけようか?
「ミスター・ストロベリーにすべきかな?」
「いいや・ミスター・ストロベリーはよそう
かけてもおそらく出ないから」
「分かってる、誰にかけるべきか」
そう言うと、バッド・クーパーはプッシュホンのボタンを矢継ぎ早に押す。
電話をかけているのではなく、タイプするように。
突然、一斉に鳴り出す警報。
点滅する照明。
「牛が月を飛び越えた」
そう言って、バッド・クーパーが受話器を置くと警報は鳴り止み、照明も戻る。
■アルゼンチン:ブエノスアイレス
謎めいた黒い通信機器が置かれていた寂れた路地はブエノスアイレスだった。
赤いランプが二つ点滅すると通信機器らしき小さな黒い箱は小さな金属の塊に縮んでしまう。
■ラスベガス
とっぷりと日は暮れたが、相変わらず銅像の前から離れずにいるクーパー。
銅像の足を撫でている。
今夜のロード・ハウスのバンドはTrouble
Trouble の『SNAKE EYES』はこちら👉Trouble - Snake Eyes (From the Return of Twin Peaks) - YouTube
※Trouble のギタリスト、ライリー・リンチはデヴィッド・リンチの息子。
彼は『インランド・エンパイア』にも参加している。
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今エピソードでは、マイク、ノーマ、ネイディーンといった懐かしい旧メンバーが再登場。
ノーマ役のペギー・リプトン、
相変わらずお美しい!
一方、新メンバーもトム・サイズモアといったベテランから、映画で活躍中のアマンダ・セイフライド、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、ジョシュ・ファデム、ジェーン・レヴィといった若手俳優など、楽しみなメンバーが続々登場!
今シーズン、舞台はアメリカ全土に及んでいるが、今回はとうとうアルゼンチン、ブエノスアイレスへ。
今後の展開はもう予測不可能。
牛が月を飛び越えたって何⁉︎
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脚本:デヴィッド・リンチ,マーク・フロスト
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